01.12.00:42
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01.13.00:57
人間万事塞翁馬。
年が明けて、一週働いてみた。 なんか妙に仕事の量が多い気がする。 不定期的に降ってくる仕事のタイミングが 変に重なったくらいならまだしも、 普段からやり取りしてるはずのメールで、 相手が理解してくれなくて仕事が進まなかったり、 年に 1 度あるか無いかくらいの理不尽なクレームを 新年早々受ける始末。 いやー、モチベ下がるわー。 これはきっとあれだな。 年末にかけて、タブレット PC 当てたり、 クリスマスに緑一色上がったりと無駄に運を使ったから、 ツケが回ってきて、不運フェイズなんだな。 やっぱり、運は枯らさないように小出しに使わんと。 しかし、どうやったら運気の出力を絞れるのか?? 毛穴をすぼめる?今時期はすでに寒さですぼまってるしな。 鼻?詰まってるし、大丈夫だろ。 耳の穴をかっぼじる?いやいや、広げてどうするよ。 …そうか、きっと尻の穴だな! キュッと締めておけば、ウンも出にくく…。 風ノ旅ビト、評価も高いしやってみたサ。 このゲームの一番の魅力は世界観とビジュアル。 ゲームイメージから想像されるのは、一面の砂漠。 そこから歩きだすと見えてくる廃墟。 そして、先に進む程に風景は姿を変えて、 光の明暗、遺跡の出現、環境の変化…。 ステージが変わるごとに美しい。 そして、もう一つの特徴がストーリー。 このゲームのストーリーは表現されるが、語られない。 どんな物語として受け取るかは、プレイヤー次第。 このゲームはアクションゲームというより、 環境散策ゲームとでも言うべきか、ゲーム性はあまり高くない。 それに、キャラクターがすべき事をゲームから与えられるというより、 自分でロールプレイを楽しむプレイの方が楽しめるかもしれない。 というわけで、本作のレビュー結果は… この説明じゃ、きっと上手く伝わらないんだろうけど、 結局このゲームはやらないと何も伝わらないんだって。 PR
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