01.11.22:47
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05.12.23:44
問:「恋焦がれる」について、350 文字以内で論じよ。
ここ数年、異性に恋焦がれた記憶が無い。 いや、別に同性に目覚めた訳ではない。断じてナイ。 もちろん、合コン行って気になる子にアプローチ したりはする。ご飯誘ったりとかは普通に。 ただ、連絡先交換はぐらかされようが、 いけると思っててフラれようが、最近動じないなーと。 心にまち針程度の傷ですんでるなーと。 学生時代の惚れっぷりといったら、 フォームなんか無視した大振りで空振りしたり、 アホみたいにシミュレーションした状況が 全く生かされなかったり、それでやっぱりフラれて、 死ぬ方が楽なんじゃないかという程、もがき苦しんだり。 そんな感情の源泉みたいなもんを、今ではどこにしまったもんか。 今や、古い記憶の中で美化されて美術作品入りしてたり、 画面の向こうの台本のある世界にしか無いんじゃないか? 新海誠作品見ながら感じたそんな話。 ----- ここまで、349 文字。 文才ある投稿者求む。 ONE PIECE 海賊無双 2、スタート。 三国時代がほぼ完了して、今度は大海賊時代へ。 ストーリー一週目は終了して、今は仲間集めに 奔走しつつ、真エンディングを目指してる最中。 このゲーム、想像以上に個性が生きてて楽しい。 ゴムを伸ばした範囲攻撃の得意なルフィ、 雨雲を発生させつつ一斉に雷を落とすナミ、 重火器満載、男のロマンの詰まったフランキー、 敵兵を石化させまくる海賊女帝ハンコック。 いやー、やっぱりキャラ数の多い無双ゲーは 個性が際立っていないと。 ただ、ストーリー中のセリフ回しにはところどころ違和感が。 ルフィが、仲間の事を「一味」と呼んだり、 「いったん逃げよう」みたいな事言ったりはどうも。 まして、サンジから、チョッパー、ブルックに対して 「怪物組」なんてセリフは聞きたくなかった。。。 脚本作ったヤツはファンじゃなくて、仕事として漫画を 通しで読んだ程度だろ? PR
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