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ゲーム実況ちゅう

毎日、帰宅後にやることはゲームのみw そんな管理人の日々のゲームの進行や、 ゲーム終了時のゲームレビューなどを気が向いたときに更新します。 おススメのゲーム、レビューしてほしいゲームがあったら連絡してくださいな。
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01.12.00:42

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09.29.01:13

TALES OF XILLIA:3

そうだ、過去行こう。

学生時代の専門分野でキャッチーな話題が出ました。
「光速を超える粒子の存在を確認」

この発表をした研究者達の姿勢は偉いと思う。
充分な統計を取った。考えうる誤差は全て除いた。それでも光速を越えていた。
間違いであるかもしれないので、私見も挟まず測定データを含め全て公開する。
追証をして、確認を取って欲しい。
ここで声高に新しい理論を叫ばない辺りに共感。

しかし、この話題が本当なら物理を噛じった人間には面白いねー。
光速を超えたといっても微少量だし、この速度でタイムマシンになったとしても
加速系の体感時間、数時間でミリ秒の時間を戻れるくらい?とか。
スピンを持った粒子を過去に遅れるなら、数ビットの情報を過去に
送るくらいは出来るかも、とか。
夢は広がるねー。

…とまぁ、物理マニアが好き勝手言うのはいいとして、
あちこちで引用されてる東大のセンセーの
「タイムマシンも夢ではない」発言はダメでしょ?w
現代の加速器で人間を加速出来るわけじゃあるまいし。
趣味の物理ネタを肩書きで語りだしたら、タダのホラ吹きだって。

TALES OF XILLIA、ラストダンジョン突入直前。

まぁ、大作 RPG の鉄則として、
ここからのサブイベントが醍醐味ですよw

テイルズといえば、バトル。
称号を手に入れるため、プレイヤーキャラを
ジュードから始めて、ミラ、アルヴィン…と
全てのキャラをひと通り使用して、
またジュードに戻ったところで、やっぱ主人公の
バトルスタイルが一番、爽快。

スキル・セカンドアーツをつけて武神技の派生技を
使えるようになると、コンビネーションの
バリエーションが増えて楽しいし、
バックステップ回避が決まった時の楽しさは止められないw

そして、飽きてくるとアルヴィンに操作を変更。
ジュードと比べて、コンボは繋ぎにくいけれど、
魅力は物理ステ偏重の圧倒的破壊力。
スキルの後半にはバックステップ後や
オーバーリミッツ状態での攻撃が全てクリティカルになる
かなりの重戦車。

こんな感じで楽しんでたら、レベルも装備も良くなりすぎて、
難易度セカンドでも敵の装甲が紙w
ラスボスはハードモードで挑むかー。

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