01.12.05:09
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08.25.17:13
「サトリ」「サトラレ」以外に「サトラズ」って存在もいるんだよ。
文章や言葉で伝えても、こっちの考えが伝わらない存在。 先日、VMware 上の動作仕様について、 サポート担当にメールした際の話。 こっちの質問はざっくりとこんな内容。 「VMware 上の仮想 OS でこんな動作をしたんですが、 仮想 IDE ディスクに ○○ 機能が無いためだと思います。 合ってます?」 こっちの期待してた答えは「そうですね、以上。」 しかし、ここからが波乱の幕開けだった。。。 返ってきた答えはこんなん。 「仮想 IDE CD-ROM ドライブでこんな情報があります。 これに従って、対処してください (キリッ」 …俺、ディスクゆうたやんw 仕方ないから… 「デバイスも、エラーコードも、対処方法も、全て質問と 異なっており、なんでこんな情報を送ってきたのか問い詰めたい」 といった内容で優しーく再質問。 次の回答がこんなん。 「仮想 SCSI ディスクに ○○ 機能はありません (キリキリッ」 …今度はそこか。 IDE と SCSI じゃ、味噌ラーメンととんこつラーメンくらい違うだろ。 相手の知識不足 (?) に絶望しながらも、 メールがメンドくさくなってきたので電話で問い合わせる事に。 「俺、IDE ゆうたやろ?…もう仕様調査はいいから、 ちょっと仮想 IDE ディスク使った環境用意して、 再現確認行ってや。」 「でも、今 IDE のディスクが手元に無いんで、無理っすわーww」 なんとも面白い事をのたまう御仁じゃw 物理ディスクが無いから、仮想ディスクが用意出来ないと申すか? …首を切れぃ! きっと、彼の仕事は VMware 技術者の品位を地に貶める事なんだな。 The Elder Scrolls V -SKYRIM-、始めましたさ。 DLC が 360 専用配信っていう情報に絶望して、 GOTY 版も出なさそうだったから、我慢しきれなくて。 メインクエストは、ホワイトラン周辺で 初ドラゴン討伐を完了したくらい。 いつも通り、サブクエストばっかやってて、 メインやってる場合じゃなくて。 今回のプレイスタイルは、隠密プレイで弓狙撃 & 気づかれてからは強化魔法かけてからの片手剣+盾。 戦士、魔道士、盗賊、暗殺ギルドを兼任するため、 前作 Oblivion でも確かこんな感じ。 でも、種族はノルド。 カジート(猫人)やアルゴニアン(トカゲ人)で美人作ってもねぇ? このゲームの一番の魅力は、ウィンドウショッピングならぬ、 ウィンドウアドベンチャー。 たいてい豊富なクエストの中から行き先を決めてから、 ワールドマップを探索するんだけれど、 移動中にコンパスに浮かぶのは、未発見エリアのシグナルだらけ。。。 その中に一つでも、近場の洞窟があろうものなら、 ちょっと見つけたくなって、ちらっと入ってみたくなって、 敵にごっそり削られて、気づいてみたら 2, 3 時間経過してて殲滅、探索完了w 当初の目的地着く前に、本日のプレイ終了なんて当たり前。 PR
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