01.12.00:47
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09.22.19:25
上映中の飲食、おしゃべり、感情の起伏にはご注意ください。
最近見たかった映画、「鍵泥棒のメソッド」。 前作「アフタースクール」で、監督・内田けんじ、 俳優・堺雅人の タッグにハマった以上、見逃す訳にゃ行かない。 というわけで、今日は特に予定も無いし、映画館へ。 やっぱり、映画はテレビで見るより、デカいスクリーン。 最近、月 2 回くらい行ってる気がするけど、 見たいんだから仕方ない。 …で、初めて映画館で見て後悔したw 隣のおっさん(以下、コードネーム:トトロ)の笑いのポイントおかしくて。 コメディ映画だから、会場が笑いに包まれる場面があるのは承知してた。 CM でもやってる風呂場ですっ転ぶシーンとか。 ただ、トトロは違う。会場が笑っても笑わない。 さながら、便利屋の香川照之のごとく。 そのくせ、トトロはシリアスな場面で笑い声をあげる。キュンキュンする。 思い出し笑いか、先を予測してかは知らんが。 さながら、記憶を失っている香川照之のごとく。 おかげで、全然映画に入り込めないワケ。 別にスゴいアクションがある訳じゃないコメディは、 これから自宅で見るようにするかなー。 とりあえず、感想についてはこっちの方で。 The Elder Scrolls V -SKYRIM-、ドヴァーキンとしてスカイリム放浪中。 モーサル、ドーンスターが比較的小規模の村で、 ソリチュードも回って別荘購入。 まだ行ってないのは、ウィンターホールドとファルクリース。 それぞれ、魔術師大学と闇の一党ギルドがある以上、 まだまだ盛り沢山な気配。 メインシナリオはそこそこ進んで、ドラゴン復活の原因、 ラスボスとなるであろう存在、そして討伐のキーアイテムの存在も判明。 こっちは雰囲気的に中盤超えたくらいだろうか? とりあえず角笛を奪った人の地味さにビックリしたw 個人的に盛り上がり始めた、前作の組織の興亡。 歴史的には Oblivion のストーリーは、200 年ほど前に当たるらしく、 歴史として語られる程度でしかなかったんだけど、 最近、ブレイズの生き残りと出会ったり、 深淵の暁の歴史を語る人物が出てきたりと 「あの人は今」を見てる気分。 200 年以上の歴史を持つ闇の一党も、 きっと前作からの組織の歴史を語ってくれる事だろうし、 今から楽しみで仕方ない。 PR
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