忍者ブログ

ゲーム実況ちゅう

毎日、帰宅後にやることはゲームのみw そんな管理人の日々のゲームの進行や、 ゲーム終了時のゲームレビューなどを気が向いたときに更新します。 おススメのゲーム、レビューしてほしいゲームがあったら連絡してくださいな。
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06

05.14.22:42

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

07.08.00:27

真・女神転生 IV:レビュー

スカート、ホットバンツ、キャミソール。

さぁ、今年も梅雨が明けて、本格的な夏到来。
街をゆく女性も薄着になり、毎年思うことは…
あんな涼しそうな格好で出歩けるなんて、羨ましい。

肌を露出させても、ファッションで通るって
いいよねー。
男が袖なしで、胸が大きく開けていて、
生足の姿を想像してみ?
ガチムチ、ガリガリ、ボッチャリ…。
どの体型でも、可哀想な感じにしかならんだろ?w

中には、あれを目の保養とかいうムッツリも
居るんだろうけど、マジマジと見ていいとしても
避暑にならないんなら興味ないっすー。

拍手

PR

レビュー内容はこちら

06.09.23:49

真・女神転生 IV:3

学生時代、誰もが通る道。「俺は何のために生まれてきたのか?」

ふと、回答欄が空欄のままだった事に気付いたんで、
そろそろ答えを埋めておくべきだと思った。
「理由?欲しけりゃ探せ!」
この世の全てをそこに…おっと蛇足。

生まれた瞬間に人間誰しもが同じ使命があるとすれば、
きっと幸せな家庭とか、高い地位や名誉とか、
一般的、普遍的な幸せを掴む事なんだろうさ。
けど、そんなもん人それぞれだしなー。

例えば、俺の場合…
家庭を持つ気配なんてさらさらなくて、
会社でも出世コースに乗った様子も無し、
これと言って人に自慢出来る事も無ければ、
体を鍛え続けているものの特に目的なんかなし。
…うわー、滅入ってきたw

そんな誰もが羨まない人生とはいえ、
自分じゃこの生活に満足してるし。

とまぁ、十年程前の自分に今の自分なりに
答えたものの、更に十年後の自分は、
また違った意見を持ってるんだろうなー。

拍手

レビュー内容はこちら

06.02.22:53

真・女神転生 IV:2

不思議現象に名前をつける会。

ふと気づくと舌に髪の毛が絡みついている現象。
数年に一度くらい発生する。
特に口を開けていなくても発生する。
命名候補「ヘアテレポ」

睡眠時間と眠気が反比例する現象。
眠気がヒドい時、昼休みに 10 分程度
仮眠するとスッキリする。
その一方、夜中に数時間寝ても
朝起きる時は眠い。一日寝て過ごしたいくらいに。
命名候補「睡眠中毒」

新商品を買って満足してしまう現象。
予約してまで待っていた新商品を買ってから
しばらく置いておくと、別に使ってなくても
どうでもよくなる。
命名候補「積みプレイ」

第一回議案はこの程度で。

拍手

レビュー内容はこちら

05.26.21:27

真・女神転生 IV:1

慣れって怖い。

一年前まではタッチパッドを食わず嫌いでした。
何かボタンを押し込んだ感覚が無いと、キー入力しにくいって。
ところが、昨年秋にくじ引きでタブレットが当たって、
タッチパッドもそう悪くないんじゃないかと。

そうなると、これまでタッチパッドの短所が気になってた
デバイスも、購入欲に抵抗するものが無くなって、
年度末に vita を買ったり、今月頭に iPhone 買ったり。

そんなタッチパッド生活であっても、やっぱり
ブログみたいな長文はキーボードの方が早いと、
この記事を更新するためにノート PC を立ち上げて執筆中。

いやー、何が怖いって…
ディスプレイにポップアップしたメッセージを
指でタッチした自分だよね(笑

会社のディスプレイで同じ事をした瞬間見られたりしたら、
IT 技術者として引退かもしれん。。。

拍手

レビュー内容はこちら

02.17.23:43

FANTASY LIFE:1

今回こそ、夢について語ろう。

とはいえ、海賊王になりたい、とかじゃなく…(略

人が見る夢って、個々人で色々と機能差があるらしい。
例えば、ある人は夢をカラーで見るけれど、
またある人は白黒だったりする。
視点が現実と同じ場合もあれば、自分を第三者視点で
見られるドラマ風の人もいる。

俺の場合は、白黒・第三者視点な気がする。
現実とかけ離れているせいか、
時折夢を見ている最中だと認識できる事さえある。

そうなると、どうせ夢なんだし、好き勝手やるんだけれど、
何故か周囲の登場人物は現実的な対応しかしてくれない。
お前ら、俺の意識から生み出されたんだから、俺に従えよ。。。

拍手

レビュー内容はこちら