01.11.19:46
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02.09.00:03
仕込みも計算も無いんだよ。
そんな天然が一番恐ろしいんだよ。 今週半ば、久々に札幌出張。 よりによって、雪まつり初日とかち合ってしまい、 飛行機は満席だったものの、 ホテルは社内担当者が予約したので問題なし。 とりあえず、仕事前に荷物を置いていこうとまずホテル。 チェックインして部屋へ… 「お客様のご予約はございません」 フォイ？ 意味が分からず、ホテルに会社の担当者とのやり取りを 確認してみてもらったところ、確かに予約不可と 連絡したとの事。そりゃあ、雪まつり期間中ですものね。 一方、会社の担当者の言い分を聞くと、 「予約完了と予約不可のメールを間違えました」 あちゃあ。 なんか、腹が立つのを通り越して笑えたわ。 とはいえ、この時期に札幌で宿無し野宿して、 雪まつりに人間の等身大氷像を出品する訳にも行かず、 仕事中にあらためて社内でホテルを手配してもらう。 さすがに二度目は無事予約できており、チェックイン。 カードキー受領。 エレベーター OK！ My ルーム発見！ ロックオープン！ I Can't !! 何故か、カードキーがエラーランプ。 っていうか、部屋の中から話し声がする。 なんだ？まだ、荷物も置いてないのにエア空き巣？ フロントに戻って、さもデジタルオンチのように、 カードキー使えないって泣きついたところ、 「部屋番号 2 と 4 書き間違えちゃった」とさ。 なんていうかさ… 人間、最後に信じられるのは自分だけって事よ。
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01.19.00:21
まだ観てないが、きっと ted は来年のラジー賞最低主演男優賞。
アカデミー賞ノミネート作品、発表されたねー。 『ARGO』はノンフィクションとは思えない緊迫感で面白かったし、 同じように歴史の一側面を描く『Zero Dark Thirty』も楽しみ。 逆に『Life of Pi』 は、あれだけドキュメンタリーに煽っておいて、 フィクションと知ってちょいとガッカリ。映像美はもうお腹いっぱい。 ただ、俺が選ぶなら作品賞は断然『Les Miserables』。 始まるやいなや、ジャン・バルジャン達の歌声に奮い、 ファンティーヌの悲劇に、テナルディエ夫婦の喜劇、 そして、時が経ってからのコゼットの美しさと、 エポニーヌのしおらしさ。 何処を切り取っても、感情を揺さぶられ、 もう一度見たいかも、と思ってるくらい。 ん？ラッセル・クロウ？ 何の印象も無いな。強いて言うなら…無難？ｗ
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01.08.00:03
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01.03.22:58
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09.09.21:23
実は俺、もう青年を卒業しかけてる？
レディー・ガガ見るたび、持っていたイメージが、 奇抜なファッションに目が行きがちだけど、 中年に片足突っ込んでるなぁー、と。 でも、年齢見たら年下なんだよ。 二度見の上、ググったから間違いない。 てーことは、俺もいつの間にかだいぶおっさん… いやいや、人種が異なれば細かい年齢の違い なんかわからない。 まずは、同年生まれの日本の芸能人を調べてみる。 まずは、速水もこみち。 オリーブオイル中毒で、血の代わりにオイル流れてる人。 まぁ、まだまだ青年といえるイメージ。 次に、香里奈。 うわー、ニッセンの CM のせいか、 30 代前半でちょい上だと思ってた。 そして、えなりかずき。 あぁ、俺らの年齢はおっさんだわ。 なんなら 10 年くらい前からおっさんと言われても、 仕方ないレベルだわｗ
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