01.11.22:04
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08.18.23:42
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08.11.22:34
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08.05.00:05
カウントダウン開始、365, 364, 363 …。
とうとう 20 代も残すところあと一年。 まぁ、一年あればイスカンダルまで行って コスモクリーナーを取ってこられる訳だし、 何だって出きらぁな。 とはいえ、節目の 30 になる前に、 もうちょい人生真面目に考えて 何か新しい事を試みようか。 例えば…ペットを飼ってみるとか。 とはいえ日中、誰も家に居ないしなぁ…。 となると、飼育士も必要か? それに、つきっきりで世話をしてもらうとなると、 住み込みで世話をしてもらった方が早いんじゃないか? しかし、そんなに長く一緒に住むんなら、 試用期間として、あちこちで遊んだりしながら、 お互いを知りあってからでないと。 で、ある程度お互いが気に入ったところで本契約。 あぁ、それに長い時間をかけて契約に至ったわけだし、 お互いの両親に紹介をして、友人達にも盛大に披露しないとな。 何の話かって?ペットの飼育士選びって言っただろ? |
07.29.00:42
先日見た夢 (?) の話をしよう。
仔細は覚えていないものの、 妙に臨場感があったんだわ。 ジャンルとしては、少年マンガ的な能力者もの。 夢のなかの俺の能力は「相手の思考を読めて、 アップグレードする事で思考をジャックできる」というもの。 そんな生活で、とうとう敵の組織に追い詰められて、 我々のチームは壊滅、残された俺の選択は、 能力を暴走させて、自分の意識全てを別の人間に 移し替えるという荒業。 成功する確率は低く、失敗すれば自分も、移動先の他人も 精神に大きな障害が残る。 それでも、一縷の望みを賭けて、俺は全神経を 脳の一点に集中させて…!! …ここで、目が醒めた。 今までに無いくらい、びっしりと汗をかき、 しばらく体も動かせない状態で。 それ以来、なんか現実に現実味が無いんだわ。 夢の切れ目と現実の目覚めが、演出的に繋がりすぎてて。 実は、あっちの世界がリアルで MATRIX なネオなんじゃないかと。 というわけで、再びあの夢を見る方法を探していて… ん?こんな時間に誰か来たようだ。 お前は、あの時の…うわ、何ヲスル、ヤメ… おっと、失礼。急な来客があって中断した。 何の話だっけ?そうそう、麻婆は豆腐よりも茄子だという 動かぬ証拠をお見せしよう。 |
07.22.00:43
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