01.12.10:42
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05.01.22:20
GW 前半戦終了。
今日までのところ、 三日連続で麻雀打って、 数年振りに国士無双あがりながらも盛大に負けたり、 15,000 円で高級中華食べたり、 8,000 円で特選和牛のすき焼き食べながら、 五日連続で飲んでたり、 普段の金銭感覚は無視して豪遊してます。 おかげで連休前に五万円入ってた財布は 既に一度オケラに。。。 なお、明日からはレンタカー借りて 二泊三日で佐渡ヶ島に渡ってきます。 砂金採りも鬼退治の予定もありません。 水どうの赤ヘル的な立場ではあるものの、 いちおう俺もドライバー要員の模様。 5, 6 年ハンドル握っておらず、 今は標識すら無事に覚えていない GPD (ゴールドペーパードライバー)は 果たして無事に帰宅できるのか !? 俺、生きて帰ってきたら アイツにプロポーズするんだ。。。 Dragon Age II、佐渡ヶ島だけでなくカークウォールも旅行中。 今は、地下回廊から帰ってきて、大金で屋敷を買い戻したり、 上流貴族に返り咲いたり、三年間をスキップして 第二部に入ったトコロ。 正直、連日麻雀ばっかで、てんで進んでない。 前回紹介した歴史を作る側面の他、 仲間との好感度のシステムもこのゲームの大きな魅力の1つ。 それぞれのキャラには、友好度・敵対度が設定されていて、 友好的な態度で仲良くなってあらたなスキルに目覚める他に、 対立する意見ばかりで好敵手と認められても別のスキルに目覚める。 つまり、仲が険悪になってもそれはそれで楽しめるのが面白いところ。 そして、仲間たちの立ち位置がそれなりに複雑になっているのがまた面白い。 例えば、魔道士のアンダースに対して、魔道士に人体実験をされたフェンリス。 街を警備する衛兵隊の一員を務めるアヴェリンと、アウトローなイザベラ。 そんな立ち位置のおかげでクエスト中に特定の勢力・思想に偏っていくだけで、 自然に親友と好敵手が。 ちなみに今の俺は、フェンリスにぶっちぎりで嫌われつつ、 アヴェリン、メリルとそこそこ仲がいい感じ。 PR
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