01.12.13:14
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05.08.00:27
GW 後半戦も終了。
俺も含め 9 連休の人にとって、今日は青を超えてのブラックマンデー。 なんか血の金曜日みたいだな。 うちの交通予報では、東尋坊 IC で 3Km の渋滞予測が 上がっていたけれど、実際はどうなってたんでしょうねぇ。 後半戦はまず、佐渡ヶ島探訪からスタート。 旅行記については、いつもの写真置き場…は止めましたw 100 枚弱の写真を html タグ打ちながらまとめるのは、もうシンドいし、 一ページにまとめても重くてまともに見れないし、 かと言って、サムネを作るのもメンドいし。 というわけで、写真は Facebook のアルバムにまとめました。 最近、俺の実名をググると Facebook ページが Hit するんで、 そこから辿るヨロシ。 残りは Tsutaya で映画借りまくって、友達数人と映画 3 本連続鑑賞とか。 ただ、普段から休日 2 本観る俺にとっては日常生活。 そんなグダグダと毎日のように友人と飲んだくれてた GW …明け。 明日にでも休みたいザンス。 Dragon Age II、着々と成り上がり中。 2 章に入って、裏切り者ヴァリックを誅殺したり、 フェイドに侵入して魔道士を救ったり、八面六臂の活躍中。 やる事多いし、とりあえずアリショクは待たせておく。 Dragon Age の魅力、その3は徹底的に作りこまれた世界観。 例えば、フェイド。 人間が夢みる世界はフェイドと呼ばれ、そこは精霊と悪魔、死者の世界。 魔道士とは覚醒したまま、フェイドへコネクションを持つ事が出来るもので、 あるものは精霊と契約をして力を用い、 あるものは悪魔を使役したブラッドマジックを行う。 しかし、悪魔に精神を乗っ取られた魔道士は悪鬼となり、人を襲うため、 ブラッドマジックは禁忌とされ、魔道士はサークルと呼ばれる監視塔にて生活を行う。 そして、魔道士の監視役として、テンプル騎士団と呼ばれる騎士達がいて… と、語り始めると止まらない。 ここから、背教者や教会、テヴィンター大帝国の話など、 セダス(Dragon Age の世界)の世界観はしっかりと設定されていて、 その世界観を理解していくだけで面白い。 洋ゲー風 RPG の素晴らしいのは、この緻密な世界観にあると思う。 Elder Scroll しかり、Fallout しかり。 和ゲーだとギリギリ Dark Souls が入るくらい。 一方、J-RPG でも FF を始めとして、独自の世界観が展開されるけど、 背景にある歴史、文化、思想の作りこみが甘いから、 ぜんぜん頭に入って来ないものが多いよね。 ファルシとかパルス、ルシって結局何だっけ、みたいな。 PR
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