01.12.04:48
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11.04.01:00
今さらですが…ちょっと天然入ってる人が羨ましい。
俺の場合、 ブログになんか面白い事書こーって思って、 今みたいにウンウン唸って考えてみても、 ネタの無い時は 30 分くらいはかかってしまうわけですよ。 こんなクォリティ低くてもさw でも、ちょい天然の人なら、 普通に日記を書いただけでも 読者から見たら面白い記事になるわけでしょ? 不公平だ。俺の時間を返せ。 あー、でも天然の人って周りの人がなんで笑ってるのか分かってないし、 面白い…って自分で判断出来ないのか。 結局、俺の性格なら、面白さの判断でウンウン唸ってそうだなーw 戦国絵札遊戯 不如帰 大乱、終了~。
キャンペーンで全武将倒して、 CPU 対戦の武将も全て倒したし、ここで終了。 全カードが集まってはいないけど、そこまでやる気はしないゎー。 プレイ中に使用したデッキは、 最初に信長の天下布武鉄砲デッキにハマって、 戦闘序盤の悪天候にイライラし始めた頃に、 信玄公の風林火山騎馬デッキに変更。 このゲームでも信玄+雪村の相性は抜群。 そして、騎馬に飽きてからは三村鶴姫+茶々の二択腰元デッキ。 最後はやっぱり女性でw 他にも対策デッキで、アンチキリシタン、僧兵対策の二つのデッキ使ったかな。 途中で飽きた前作との一番の違いは、 昇格カードの存在と戦闘のテンポアップ。 まず、昇格カードの存在で強力な武将能力を発動できるようになったこと。 例えば信玄 Lv3 の風林火山は、フィールドの騎馬に先制能力をつけて、 弓、鉄砲の無効化納涼を持つ。 昇格がなかったら、こんな能力有利すぎるしね。 また、1 ターンに全武将動作可能になったのは何気に嬉しい。 前作だと、一つしか動かせないせいで、 敵武将にのらりくらりとかわされたようなイメージが。 マイナス点としては、 カード入手時に能力確認ができなかったりすることくらいで、 1 プレイ中で気になる点はそんなになかったなぁ。 というわけで、今回のレビュー結果は… カードゲーム好きにはかなりおススメ。 PR
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