01.27.22:47
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04.01.22:17
さぁ、心機一転。転職先探しに奔走しよう。
まぁ、エイプリルフールだがな。 よーし、今年もノルマはこなしたぞー。 なんだかんだと就職してから早五年目。 未だに下っ端で電話番ですが、 最近グループ会社の主任さんに 指示出しながら共同で作業を進めたりしています。 これが軍隊ならば階級無視による軍規違反で、 営巣入りではないかと戦々恐々な毎日でありますからして。 とはいえ、五年目ともなると、 色々と馴染んできた感じもありまして。 いまや、仕事の実行力、技術力向上よりも、 慣れによる慢心、油断の方が勝っている ような気さえする有様。 これはもう、気を入れ直すため、 仕事にも新しい風を導入せねば。 というわけで、グループに新人ぷりーず。 電話番と飲み会幹事さえやってくれれば、 IT が何の略かも知らないその辺のおっさんでいいんで。 PR
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03.03.22:42
たまに湧く創作意欲を吐き出す場。
最近、考えてた短文シリーズ。「あの妖怪は今。」 最近見なくなった芸能人…もとい妖怪の今を伝える新感覚ノベル。 今夜は、そのお試し第一節「サキ」をお楽しみください。 ===== 「ワタシってキレイ?」 それがワタシの決め台詞。 近づいてくる男、マスクを外すワタシ。そして浮かぶ恐怖が私の愉悦。 全ては男どもへの復讐。 ワタシを振ったあの男。ワタシに振り向かないあの男。 整形に失敗したあのやぶ医師。私を軽蔑した父親。 男、男、男共。。。 あの日もワタシはうす暗い路地で獲物を待っていた。 男は女を商売として使うろくでなし。 ワタシの敵、女の敵。 「ワタシってキレイ?」 そう言って近づく。そしてマスクを外す。相手の顔に浮かぶ恐怖…? 「女の子が自分を粗末にしちゃダメョー。」 ??? 訳がわからなかった。 男はワタシの手を引き、自分の職場に引き入れる。 見たことも無い程、キレイな部屋で、 粉や塗り薬、液体を私の顔に塗りたくる。 小一時間が経った頃、男は手を止め、私に鏡を渡す。 こんな顔になって以来、まともに見ていない鏡。 不安や恐怖が大きかったものの、 わずかに好奇心が勝ったワタシは、鏡を覗き込む。 「わたし…きれい…?」 それがわたしと今のメイクとの出会いね。 今じゃ、みんなが口紅を頬まで引いてくれてるわ。 わたしを真似てキレイになるのは構わないの。 それは女の子の特権だもの。 ただし、くれぐれも整形外科で 「サキみたいな口にして」とは言っちゃダメよ。 ===== モデル:サキ 自伝「あなたもキレイに」より抜粋 このくらいの文量書くのは好きなんだけど、 短編小説クラスになると飽きるんだよなー。 万が一、反響があれば第二節は「ぬりかべ、当時の事件を語る」を予定。 |
02.03.22:33
たまには大いに夢を語ろう。
とはいえ、海賊王になりたいとか、火影になりたいとか、 ハンターになってジンを探す、っていう方じゃなくて、 疲れて眠りの浅い時に見る、脈絡が無く荒唐無稽な話なのに、 何故か見ている本人は、それを現実として受け入れてしまう 不思議現象の方の話。 …というか、将来の夢と睡眠時の夢、 何故に同じ言葉が当てられているんだろう。 どちらも現在の現実には無いものとはいえ、 似て非なるもの…いやいや、似てもいないだろ? そんな不思議な単語だというのに、英語でもどちらも dream。 何故にどちらの言語でも、同じ単語で括られているんだ? 実は二つを同じものと見なすような視点があって、 俺が気づかないだけなのか?? うーん、謎は尽きないものの、これ以上考えると 今晩、夢を見るくらい寝付きが浅そう。今日はこの辺に。 …あ、夢の話してないや。 |
01.27.23:07
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01.13.00:57
人間万事塞翁馬。
年が明けて、一週働いてみた。 なんか妙に仕事の量が多い気がする。 不定期的に降ってくる仕事のタイミングが 変に重なったくらいならまだしも、 普段からやり取りしてるはずのメールで、 相手が理解してくれなくて仕事が進まなかったり、 年に 1 度あるか無いかくらいの理不尽なクレームを 新年早々受ける始末。 いやー、モチベ下がるわー。 これはきっとあれだな。 年末にかけて、タブレット PC 当てたり、 クリスマスに緑一色上がったりと無駄に運を使ったから、 ツケが回ってきて、不運フェイズなんだな。 やっぱり、運は枯らさないように小出しに使わんと。 しかし、どうやったら運気の出力を絞れるのか?? 毛穴をすぼめる?今時期はすでに寒さですぼまってるしな。 鼻?詰まってるし、大丈夫だろ。 耳の穴をかっぼじる?いやいや、広げてどうするよ。 …そうか、きっと尻の穴だな! キュッと締めておけば、ウンも出にくく…。 |